ロト6やミニロト(数字選択式宝くじ)はギャンブルなのか?
宝くじ、ロト6とミニロトはギャンブルなのか。を考えてみます。一般的にはギャンブルとしてのイメージが定着しています。 みなさんがパソコンでロト6やミニロトを検索するサイトにおいても「ギャンブル」のカテゴリに分類されています。 本来、ジャンボ宝くじは「夢を買う」「運試し」と言う私たち庶民の娯楽のひとつでありました。
通常宝くじなどは、最初から番号が印刷されており、宝くじはハズレて当たり前、
当たれば一発逆転「夢を買う」「運試し」。当たれば「運がよかった」と言う認識でギャンブルという
イメージを持つ人は少なかったのではないでしょうか。
では、ギャンブルについて考えてみると「丁」か「半」の確率はどちらも1/2の50%です。
公営ギャンブルの競輪、競艇、競馬の確率と宝くじドリームジャンボ、ロト6、ミニロトの確率を 比較してもそれぞれ異なります。
こうして見ると具体的な違いは、確率や当選金額ではなく、
ギャンブルとは当否を決める決定権が誰にあるか、と言うことで決まるようです。
宝くじはハズレて当たり前からロト6やミニロトのように数字選択式宝くじの発売「狙って当てる宝くじ」の出現で、 当否を決める決定権が購入者自身となり、「この数字ではなく、ひとつ違いの数字を選んでいたら2億円当選だった」など と言うように、「今度こそ、当てるぞ」と思いながら購入するギャンブル化の傾向が強くなりました。
つい、先日もホームページを見ましたと言う方から次のようなメールをいただきました。
ロト6は確率が高いので、ミニロトならなんとか当てられるのではないかと思いミニロトを買い続けており、
サラ金からの借り入れがかさみ、今月中に1等当選をしなければ、夜逃げしなければなりません。
どうしても、当選番号を教えてください。と言う悲痛な思いを延々と書かれていました。
高額当選を夢見て、今度こそ、当たるのではないかと大量購入を繰り返す「止めるに止められない」と言う方が 増えているのも事実です。
ロト6やミニロトには高額当選という夢やスリルがあることは否定できません。
「今度こそは、この数字・・・」 「今度こそは、この数字・・・」でと、無作為(ランダム)抽出される数字を追っかけ
当たるとも解らない「当選」に向かって虚しくお金をつぎ込み続けるのです。
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